昨年取材していただいたカフェのMOOK本が発売されました。
成美堂出版「東京カフェじかん。」
都内にあるカフェをテーマ別、エリア別に編集してあります。こういう雑誌を読む度に、「ああ、世の中にはいろんなカフェがあるものだなぁ」と、当たり前ですが、思ってしまいます。ペットカフェ、食器にこだわるカフェ、ブックカフェ、和カフェ、雑貨カフェetc...。カフェの数だけ経営者がいて、日々、試行錯誤を繰り返しながら「ウチはコレでいく」と決めて毎日お店を開けている。各お店の記事から、経営者のいろんな思いが想像されて、とても勇気づけられます。
雑誌掲載もこれで3度目。主に世田谷住民をターゲットにした地域情報誌の「世田谷ライフ」、カフェ経営者向けの業界専門誌「cafe sweets」、そして今回の「東京カフェじかん。」は、一般の「カフェ好き」な層をターゲットにした(とおもわれる)ムック本。
いままで、なかなかバランスの良い感じで掲載していただいている。「雑誌に掲載される」というのは、もちろん「お店の宣伝になる」という面もあるけど、取材を受ける中で自分の考えが整理されることもあるし、掲載誌を読者目線で読むことで、他のお店との「並び」のなかでウチはどういった立ち位置に映るのかを客観的に見ることができたり、いろんな利点がある。
雑誌に載ることが目標でお店をやっているわけではないけれど、開業して1年のお店にとっては、こうした取材依頼は周囲からの評価のひとつとして嬉しいものです。
編集部のみなさん、ありがとうございました。
■it's cafe[イッツ・カフェ]
- 東京都杉並区下高井戸1-2-14 1F (map)
- open 12:00 / close 22:30 (L.O.21:30)
- 定休日:毎週水曜日
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コメント (2)
オープン1年目でこのお店とはすばらしい!先人から学ぶところも、自分の勘・好み・経験もありますよね。「かもめ食堂」観ました。カフェってたのしいですね。
投稿者: ume | 2008年02月22日 18:14
日時: 2008年02月22日 18:14
umeさま。
コメントありがとうございます!
OPENからの1年は、常に走りながら考えているような状態で、自分だけではなくお店のスタッフやお客さん、友人たちに支えられながらなんとかやってこれました。
「かもめ食堂」は、色づかいやインテリアなどの雰囲気が似ているなどと言われることもあり、好きな映画のひとつです。カフェをやっている人間としては、お客さんが来る日も来ない日も、自分を信じてマジメに目の前のオーダーをこなしていれば、そのうち良いことあるよ、みたいなメッセージを感じて、勇気づけられる作品です。
投稿者: it's cafe | 2008年02月22日 19:25
日時: 2008年02月22日 19:25