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開業準備 アーカイブ

2006年12月08日

眠いけど…「食品衛生管理者」

さて、飲食業をやるためには、最低でも2つのものが必要です。
(↑まだ開店もしてないのに、なんかエラソーですね…)

1:資格
2:届け出
3:お金

今回はとりあえず1の「資格」の話から。

飲食業の資格といえば「調理師」を想像するかと思いますが、実は「必須」の資格ではありません。「あればなおよし」というレベル。ほかに「フグ調理師」など特殊なものはありますが、基本的に飲食業を(会社に就職してやるということではなく個人で)やる場合に最低限必要なのは「食品衛生管理者」という資格です。これは各都道府県が行っている「講習」を受ければ、誰でも取れる資格で、飲食業をやるためには店舗に最低でも1人は必要です。

基本的には講習を受ければ「誰でも取れる」資格なので、結構な割合の人が寝ています。最後にテストがありますが、確認程度なので0点でも落とされることはないでしょう。講習を受ける人はだいたいこういう状況を知っているので、始まってからすぐ本格的に「寝に入る」人も、実際のところ沢山います。

が、僕の場合は席が「運良く」講師の真ん前だったので、一睡もせずに受講させていただきました…。

講義の内容は、食品衛生や公衆衛生などがメインで、飲食業をやる上で「食品衛生管理責任者」のやるべきことを学びます。確かに「寝ていても取れる」この資格ですが、僕はあえて「寝ない」ことをオススメします。

真面目ぶっているわけではないですが、昨今の「O-157」「BSE」「ノロウィルス」などの問題は、飲食業をやる者にとって「いまそこにある危機」ですし、それを回避する手段も、この講義を聴くと聴かないでは大きく違うと思います。手洗いの石けんの種類ひとつ違うだけで、ウィルスの感染のリスクがかなり変わってくるでしょう。

あと、万が一食中毒でもだしてしまったら、その人は数年は飲食業に就けません。それだけならまだしも、本当に最悪の場合は…なので、「自分のお店を守るのは自分」という自覚を持つ意味でも、この講義は大切だと思います。「カフェとかって、楽しそうだな〜」といううわついた気持ちがフッ飛びます。

最後に、この講習会は都内では月に5~6回実施されていますが、ひと月先くらいまでは「満席」です。なので開業直前に受講しようとしても受けられない場合があるので、余裕をもって予約を。例えば国民生活金融公庫などから融資を受ける場合、この資格の証明(手帳をもらえます)が必要なので、「飲食をやろう!」とおもったら真っ先に受けておくと安心です。ちなみに東京都の場合、受講には1万円かかります。

どーしても、直前になってしまう場合。最後の手段は「キャンセル待ち」。試験会場の1時間前くらいに着いて並べば、おそらく受講できると思います。

いやー、ちょっと長くなりましたがこの辺で…。

あ、そういえば講習の中でスライドを上映します。カーテンを閉めて電気を消すので、ここが最大の眠気スポットですが、主演は「宮尾ススム」です。これも見逃せませんね。くれぐれも寝ないように。

it's cafe[イッツ・カフェ]


2006年12月09日

物件契約書にサイン

今日、物件の賃貸契約書にサインしてきましたー。

これで晴れて物件のオーナーになれたわけですが、「嬉しい!」よりも先に、「もう後には引けない!」という思いを新たにしました。カフェの運営って外から見ると楽しいイメージだけど、やっぱり「自分でやる」となると「ちゃんとビジネスとして成立させる」のが前提条件。楽しむのはそれからそれから、です。

前に書いた通り、今回の物件は「居抜き」だったので、通常の「賃貸契約」とは別に、「造作譲渡契約」というものを別に締結しました。

これは不動産の所有者(大家さん)と締結するのではなく、店舗の「設備」を作った「前のオーナーさん」と結ぶものです。基本的に店舗を引き払うときには、キッチンやトレイはもちろん、配管設備やカウンターなども全て元に戻した状態(スケルトン)で退去するわけですが、大家さんとの合意によって、トイレやカウンター、業務用エアコンなど「壊さなくても良い設備」は、次のオーナーに「譲渡」することができます。

僕のように初期費用を抑えたい場合は、その物件が「スケルトン」か「居抜きか」が大きな判断基準です。「スケルトン」は、自分の思い通りに店舗を設計できますが、その分、工事費や設備費がかかります。「居抜き」の場合は初期費用は少なくて済みますが、基本的に大きくレイアウトを変えることはできません。

今回の物件の場合、内見した時に残っていた設備は以下の通り。

・エアコン(業務用と市販の物2つ)
・照明
・トイレ
・カウンター
・システムキッチン(シンク/3つ口コンロ/オーブン/食器洗浄機)
・戸棚
・大型冷蔵庫
・固定型のベンチ
・配電盤

前のお店も「カフェ」だった(その前もカフェで、前の前は銀行のATMだったそうです!)こともあり、設備的には大きく変える必要もなく、あとはチェア、テーブル、製氷機、コールドテーブル、食器などを揃えればほぼOKな状態でした。「居抜き」じゃなかったり、居抜きだったとしても「中華料理」や「和食屋」だったりしたら、契約はしてませんでしたね。これも偶然です。

条件さえ合えば、いいことだらけに思える「居抜き」ですが、注意しなくてはいけない点もあります。

居抜きの設備は基本的には「中古」なわけですが、もし壊れていたり、すぐに壊れてしまった場合は「補償」はききません(交渉内容によりできるのかもしれませんが)。あと、もしその物件を「退去」することになった場合、大家さん側で「スケルトンにして退去してほしい」ということになると、次のオーナーさんに「譲渡」できず、自分の資金で「原状回復」してから返却しなくてはいけません。

なので、「居抜き物件」とは、「行きはよいよい、帰りは、わからん!」という感じで、「安い!」というだけで決めないほうがいいと思います。「居抜きは、多少ギャンブル性のある契約です」とは、不動産を仲介していただいた担当者の弁(こういう話もちゃんとしてくれるので、いろいろと勉強になります)。

とはいえ、「設備が比較的新しく、レイアウトがほぼ流用でき、退去時のリスクも納得できる」という場合には、大いにオススメいたします。

ということで、また長くなってきたので今回はこの辺で。
(エラソーなことばかり書いてるけど、まだ開店もしてないんだよな、オレ…)

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2006年12月10日

例のプレート700円也

そういえば、この講習のときに売っているのが、時々見かけるこのプレート。

1枚700円。別に購入しないで自分で作ってもいいんだけど、せっかくなので買ってみました。

これに自分の名前と番号を書いて、お店に掲示する義務があります。

ちょっとしたセレモニーですね。

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フィンランドから届いた食器

今日の午前中、フィンランドから食器が届いた。

荷物は、前職で一緒に働いていたデザイナーさんで、いまは夫婦でフィンランドに住んでいる友達が運営しているサイト「Kauppatori(カウッパトリ)」で購入したカップ&ソーサーやカゴなど。

「Kauppatori(カウッパトリ)」は日本でも人気の高いフィンランドの食器「ARABIA」のアンティークをサイト上で販売していて、今回のカフェのオープンを機にいくつか購入させていただいた。日本でも北欧系の食器を販売しているサイトはいくつかあるけど、彼女たちのように実際にフィンランドに住みながら販売している日本人は少ないのでは?値段もアンティークとしてはお手頃価格なのでオススメです。

もしいまの物件が、アジアンテイストだったりアメリカンテイストだったら、彼女のサイトで売っている食器とはテイストが合わなかったかもしれないけど、白壁が印象的なシンプルな作りなので、「Kauppatori(カウッパトリ)」で取り扱う北欧系のプレーンな食器が似合いそう。これも嬉しい偶然のひとつ。

カフェの食器といえば、ウォーターグラス、コーヒーカップ&ソーサー、ドリンク用グラス、お皿、スプーン、フォーク…などたくさんあるけど、特にグラスやお皿は割れたりするので消耗品。なので、割れやすいウォーターグラスなどは比較的安価な「iittala(イッタラ)」などで揃え、その中にいくつかアンティークの食器を混ぜて使うことにした。食器が全てアンティークだったりすると、リラックスするどころか緊張してしまいそうだし。まだまだ足りない食器も多いので、残りも早めに仕入れないと…。

それにしても、こういう形で友達がやっている仕事となにか一緒にできるのは嬉しい限り。他にもいろいろとコラボレーションできそうだ。

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2006年12月11日

オープニングセレモニー?

今日、やっと物件の鍵を入手!

仕事が終わってから、いてもたってもいられず、とりあえずお店に向かう。途中で、仲介していただいた不動産屋さんに立ち寄って「無事、鍵ゲットしましたよー」とご挨拶。で、まずはシャッターを開けてみる。「ケーキ、入刀」って感じ。


開いた!(開かないほうが問題だけど)

まだ電気も通っていないので真っ暗。なにをするわけでもなく、店舗の中をうろうろしてみる。外から見たら完全に「不審者」だな…。

ふと思い立ち、一度シャッターを閉め、近くのコージーコーナーでショートケーキを1つ購入。マックのモニターで明かりをとり、一人でお祝いをする。(いや、友達がいないわけではないです!)

店の前を通る人が時々こっちを見るが、「真っ暗でガランとしたお店の中で、ショートケーキをむさぼる男が、パソコンのモニターの明かりでボ〜っと浮かび上がる」というビジュアルは、けっこうヤバかったかもしれない。

ま、いっか。今日は「お店を開けた記念日」ってことで。

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2006年12月14日

念のため

店は家からすぐ近くなので、会社帰りに暗くなってから立ち寄るのだが、「真っ暗な店内でmacのモニターの明かりをたよりにショートケーキをほおばる男」だとか、「トンカツ弁当を片手に何もない店内をうろつく男」とかいうのはほぼ不審者なわけで、ヘタしたら警察とかに通報されかねない。開店もしてないのにそれはマズイ。

と、いうことで「ここでカフェやります。準備中です。不審者じゃないです」という意思表示のために、急遽パワポで張り紙作成。

これで安心。

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2006年12月16日

保健所へ書類提出

今回は飲食業に必要な「許可申請」について。

朝8時半に朝一で保健所へ行き、店舗の営業許可申請の書類を提出。18,300円也。なにかとお金がかかります…。この許可がおりないとお客さんに商品を売ってはいけないので、超重要な申請です。

何をするかというと、この提出した書類をもとに、実際に調査員が物件を訪問し、衛生面をクリアしているかをチェックします。例えば…

・厨房設備が基準に沿っているか(シンクのサイズや手洗い設備など)
・防水は十分か(床とか内壁)
・十分な明るさがあるか(50ルクス以上)
・虫などの侵入はちゃんと防いでいるか
・厨房とトイレの距離は十分か

などなど、とにかくたくさん。(自治体により基準は若干違うと思います)

今回の物件は「居抜き物件」で、前のオーナーさんが許可を得て飲食業を営業していたわけなので、許可がおりないということはほぼない。新規開業の場合は、設計図の段階から保健所に持っていったりするので結構大変らしい。

後は、保健所の担当者さんを実際にお店でお迎えして確認してもらう流れ。もちろん、何もない状態では確認のしようがないので、ある程度の設備が整ってからじゃないと意味がない。おもにキッチンがメインなので、客席のチェアやテーブルより先に、調理設備を先に準備したほうがいいと思う。

明日は、鍵をもらってから初めての週末なので、昼間からかたっぱしから掃除しまくるのと、いよいよご近所さんへのご挨拶をしようかと。こういうお付き合いは東京では初めてでキンチョーするけど、大事大事。


プレゼント

チェックしていなかった戸棚を開けてみると…

シンクの上の戸棚には12個のグラスがきれいに並べられている。

食器洗浄機の下の引き出しには、なんと10本の各種包丁!

前のオーナーがここを退去するとき、忘れていったのか、わざわざ残していってくれたのか…。多分、なんらかの意図を込めておいていってくれた気がする。
ありがたく使わせていただきます。

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2006年12月17日

三茶周辺でいろいろ掘り出す

世田谷に住んで数年、初めて「世田谷ボロ市」に行ってきた。
噂に違わずすごい混み具合。デカイ鬼のお面(写真右上)とか売っていた。店で使えそうなホーローのミルクパンが500円だったので買う。

その帰り道、世田谷駅近くのリサイクルショップに入ったら、とても「グッ」っとくる2脚のチェアが目に入り、しばらく悩んだ末に購入。白い皮がすこし日に焼けているけど、形が独特で座り心地が良い。

対応していただいた店員さんも、かつてカフェをやっていたということで、ちょっとディスカウントしてくれた。通えば掘り出し物に出会えそうな店だ。明日の夕方にはお店に到着予定。

その足で、数度通ったことがある中古家具屋さん「GOVER」に行く。ここは駅から離れているけど夜遅くまでやっていて、なにしろ安い!ここでも気になるチェアとベンチを発掘。手持ちがなかったのでその場では買わずに一時退却。後で買おう。

家具については、有名な目黒通りを含めてかなり見て歩いたけど、今日行った三茶の2店でみつけたチェアは値段もデザインもかなり満足。結構近くにいいものがあるもんだなぁ。

チェアはいいものが見つかったんだけど、テーブルがまだ見つからない…。
早く探さないと!

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2006年12月18日

すごい勢いで

掃除する、掃除する。
なりふり構わず。

今日12月17日、俺よりすごい勢いで掃除をした人間が、この23区内にいるだろうか?(いやいない)

そんなことを考えたりしているうちに夕方になり、ついに例のアレが届く。

アレとは、昨日みつけたコレ!

天童木工」という家具屋さんの椅子とのこと。

調べてみたところ、1940年設立の山形県に本社がある会社で、結構有名な会社らしい。柳宗理の有名なバタフライスツールを制作しているのもここの会社だった。なんか得した気分だ。

今回買った椅子も発見。1966年発売モデル。

まだこの椅子しか家具がないので、とりあえずエントランスに並べる。表からみるとこんな感じだ。

カフェっぽくなってきた?

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2006年12月22日

To be,or not to be,That is the question...

迷う…。

かの文豪シェイクスピアは、どのようなシチュエーションであの名言を生み出したのだろうか。まさにいま、目の前に立ちはだかるような壁を前にして?

居抜きで借りたこの物件。比較的きれいな状態であったものの、「床」は長年の汚れの蓄積でところどころ黒ずんでいる。ブラシでゴシゴシ掃除してみたものの、きれいにするには限界がある。確かに家具を入れれば目立たなくなる。しかし…。

塗るべきか、塗らざるべきか。それが問題だ。

床面積は約43平方メートル。片手間にはほど遠い。一度塗り始めたら戻れない、まさに「塗り」の一方通行。はたして成し遂げられるのか…。

一晩寝て考えよう。

おやすみなさい。

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2006年12月25日

ソファが届く

土曜日、天童さんに続き、カリモクくんが到着。

夜に友達がくるので、ガシガシ組み立てる。
一つ目は苦労したが、2つ目、3つ目は慣れたものだ。

↓ サッ! ↓

こんな感じ。

2006年12月27日

三茶「GOVER」で椅子とベンチを

世田谷ボロ市のときに寄った三茶の「GOVER」で目をつけていたチェアを買いに出かける。

が、店頭にない!

と、思ったら、裏手にしまってあるだけだった…。

チェアを4つと、エントランスにピッタリサイズだったベンチを購入。下高井戸まで配送してもらったついでにコーヒーを出し、しばし雑談。家具に対するいい話を聞いた。うーむ、こういう仕事に対する姿勢がかっこいい!

さらに「使ってもらってこそ価値があるので…」と、大幅にディスカウントしてくれた。

「GOVER」さんとも話したけど、目黒通りのような「家具ストリート」は確かに良いものがあるけど、「アンティーク」になってしまって、自宅用ならいいけどお店での使用には向かないかも。

天童さんも今回の椅子4脚も、かつて住んでいた場所のすぐちかくでみつけたもの。こういう掘り出し作業は時間がかかるけど、その分愛着がわくものだ。

椅子はいいものがどんどん集まるけど、テーブルが集まらない・・・。
年内にはめどをつけないと。

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2006年12月29日

時には清水國明ばりに

「Do It Yourself」する。

やっぱり、「自分でできることは自分でやれ!」精神は大事。
ハンズでDIYグッズを買い込んで、店に乗り込む。

まず、壁にヒビがはいっていたので、「漆喰」を買ってきてきれいに修復する。

before...

after! 

おお、キレイになった!

次に、カウンターにガッチリとりつけてあった扉を取り外して、別の場所に着け直す作業。これは保健所のチェックで、扉で仕切られたエリア内しか「調理場」として認められないため、少しでも広く使うための改造。

が、取り外すだけでかなり体力消耗…。
清水國明も楽じゃない。

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2006年12月30日

UIを変更しました

今日はキッチン周り。

before...

after.

good interface!

2006年12月31日

今年は盆も正月もなく

ゆっくりする暇もなく、今年は帰省せずに店で開店準備。

木目のカウンターと、このあいだ「GOVER」さんで買ったベンチをレストア用のオイルで磨いたり、キッチンまわりの導線を考えたり、ポストカードやメニュー印刷物のデザインをしたり。あとは、オープン後のスタッフ体制、webでのプロモーションのアイデアなど。お正月休みでほかの店が閉まっているので、店舗の改造と事務系の仕事が中心。

あと、ホーローのペンダントランプを買ったので付けてみる。

シンプルでいい感じだ。

それにしても、ぜんっぜん、年末っぽくないな。
おせちは食べたい…。

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2007年01月06日

ツッパリ未遂事件発生!

横幅は事前に測っていたので問題なかったけど、なんと奥行きが5cm足りず、片足が突っ張れず!

無念!

自宅のトイレで突っ張ってもらおうか…。

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2007年01月08日

気持ちを引き締めて

今日はいくつかのメニューを試作したりしながら、2回にわけてアルバイト候補の2名と会う。

まずはこれまでのお店の経緯や状況を正直に話して、本人の希望なども聞く。それぞれに、しっかりした自分の考えを持っていて、とても印象的な2人だ。
「一緒に働く」というのも縁。話がうまくまとまるといいなぁ…。

僕が店にかける思いと同じく、この店で一緒に働くみんなにもなんらかの思いや考えがあるはず。そういう気持ちをちゃんと受け止められる場になれば、自然と魅力的な店になっていくんじゃないかと思う。

頑張ろう、と何度目かの決心をする。

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親が店に来る。

正月、帰省もせずに店の準備をしていたからか、三連休の最終日、実家から車で3時間かけて両親が店にやってきた。

そして車の後部座席には、いろいろな「お土産」。

たくさんのお米、お餅、いちご、弟が勤めている会社で販売している栄養ドリンク「新カーク3000×2箱」、そして「チロルチョコ×30個」。

なぜ大量の「チロルチョコ」なのかは聞かなかったが、きっと自分が幼い頃、「チロルチョコ、大好き!」とでも言っていたのだろう。うん、そうに違いない。とにかく自分のために一生懸命持ってきてくれたものなので、ありがたくいただこう。

いろいろな人の思いや期待をちゃんと感じながら、仕事をしなければ。

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2007年01月14日

先輩カフェに挨拶&初顔合わせ

タイミングが合わず、なかなか挨拶に行けてなかった先輩カフェを本日訪問。
お忙しいにもかかわらず、名刺をいただいた。下高井戸で長くカフェを続けている方なので、僕らはまだまだ足元にも及ばないわけだけど、早く軌道に乗せて一緒にこのエリアを盛り上げていきたい。

夜、近くのピザ屋でこの間アルバイトの面接をした2人を含めて、初めてスタッフ4名で顔合わせ会。「はじめまして」からはじまり、みんないい感じで打ち解けてきた。オープニングスタッフというものは、開店直後のバタバタを経験するものなのでなにかと大変だけど、2人とも自分のやりたいことを持っているので、なるべくこの店で実現させてあげたいと思う。

はやくみんなで一緒に働けるように、店作り頑張ろう。

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2007年01月22日

字がキレイな人募集

カフェにはおなじみの例の看板を購入。
配送だと時間がかかるというので、そのまま新宿からカートで下高井戸まで持ってかえる。最近ではどんな大きな荷物でも、人ごみの中をスムーズに運べるようになってきた。コツは、急がない、追い抜かない、端っこを歩く。

店でボードにいろいろと書いてみたけど、なんか不格好。慣れるまで表には出せないなぁ…。しばらく練習しよう。

夜はちょっとした取材に協力。いつもは逆の立場で「表情固いですねー」とか言っている側なので、今日はなんだか新鮮。

来週は製氷機とドリンク用冷蔵庫、看板、テーブルなどいろいろ到着予定。そろそろ大詰め!

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2007年01月27日

テーブルを組み立てる

時間がかかっていたテーブルが届く。天板と脚が別々に届き、自分で組み立てるやつ。

天板の中央に目印をつけ、電動ドライバーで脚を取り付けていく。天板が重くて大変な作業。

出来上がりのテーブルで一杯。疲れた…。


エレクターが大活躍

午前中、主にドリンク用に使う第2冷蔵庫が届く。冷蔵庫の高さに合わせて調節しておいたエレクターの下にスポッと格納。これで冷蔵庫の上のスペースで作業ができる。

当初、15万くらいする「コールドテーブル」を買うつもりだったのだが、冷蔵庫の上で作業したいのなら棚をつければいい。一人暮らし用に売っている冷蔵庫2万円プラス、エレクター2万円の合計4万円で済んだ。これで10万円の節約。さらに、同じサイズのコールドテーブルよりも容量が大きく、作業台として使えるエリアも格段に広くなった。「カフェにはとりあえずコ−ルドテーブル」という考えから、一度冷静になってみて良かった。

午後、ホシザキの製氷機が届く。厨房設備における信頼のブランド、「ホシザキ」。ペンギンが神々しい!製氷機の上でも作業をするので、ひとまわりサイズが小さい3つ目のエレクターを買うことにする。これは来週くらいに買いにいこう。中古なら10万以下だが壊れると困る設備なので新品を用意。

今回エレクターが大活躍で、組み合わせやオプションパーツを使ってかなり効率的に作業エリアを確保できた。東急ハンズで買えば、数百円で好みの高さにポールを切ってくれるので、自由度がとても高い。部品の単価も安いので、レイアウトの変更もやりやすいかも。

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店の看板を自分で作る

店内の設備はほぼ揃ったところで、「看板」をどうしようかと考えていたんだけど、それほど大げさなものは必要ないので、この際自分で作ってみることにする。

【材料】
・アクリル板(黒/赤:約5,000円)
・デザインの元データ(実寸でイラストレーターで作成)
・電気ドリル(3,000円)
・ねじ(1,000円)
・板(3,000円)

【手順】
 1:adobeイラストレーターで実寸の元データを作る。この際、「色」は関係ないので黒で。決定したら文字をアウトライン化してCD-Rに焼く。

2:東急ハンズのデザイン工房のカウンターで制作の相談。「1」のデータをもとに、必要なアクリル板の大きさを決定。自分でデザインができない場合は、簡単なものであればフォントなどを指定して作れる。

3:東急ハンズでアクリル板を購入。専門店ではないのでアクリルの色は限られている。透明、白、オフホワイト、黒、ダークグレー、赤くらい。今回のロゴは黒と赤しか使わないので、半透明の黒と赤を購入。厚さが1mmとかだとペラペラになってしまうので注意。今回購入したのは2mm。

4:データが入ったCD-Rと、購入したアクリル板をデザイン工房に納品し、代金を支払う。今回はデザイン費用15000円とアクリル板 5000円ほどで、合計2万円。工房でレーザーで加工してくれる。中2日くらいで完成。

5:カッティングシートを貼ったまま電気ドリルでネジを留める穴を空ける。アクリルは結構固いので、手で穴を空けるのは無理。無理に強く空けようとすると欠けてしまうので、細いドリルでゆっくり。

6:「5」で空けた穴に合うネジと、ナットを購入し、白く塗った板にネジで留めていく。アクリルを板にピッタリと留めるのではなく、間にナットを挟んで、ちょっと影が映るようにしてみた。

ナットを2つ重ねて留めるので、かなり細かい作業になり手間取ったがなんとか完了。現在こんなかんじ。

エントランスに浅めの棚を作り、この看板を立てかける予定。手作りでもそれなりのものができるもんだ。はやくドーンと表に出してみたい。

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2007年01月28日

エントランスに棚をつくる

昨日作った看板を、どうやってエントランスに設置するか。
エントランスの壁に、クギで打ち付けてしまおうかとも考えたのだが、棚を作って立て掛けることにした。

東急ハンズに行く(ハンズばっかだな…ポイント貯まり過ぎ)。

【材料】
・板A(120cm×15cm)
・板B(120cm×2cm)
・棚受け(小)× 2
・ネジ(2cm)×6

【手順】
1:板Aのフチに板Bをネジで取り付ける。これが棚の上に看板を置いたときの「押さえ」になる。
2:板Aの下に、棚受けを2個取り付ける。

3:エントランスの壁に前から取り付けてあった板に、棚をネジで固定。
4:看板を立て掛けて終了。

クギで固定せずに、「立て掛ける」感じがなんとなく楽しい。10cmほど幅に余裕ができたので、クリスマスに買ったヒイラギ氏を置いてみた。うむ、誇らしげ。

看板の裏には閉店のお知らせ用に、「it's closed」とでも書いてみようか。
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2007年01月29日

配りもの(ラフ)

まだラフだけど作ってみた。
デザインとかも、もっとやってみたい。

it's cafe

2007年02月04日

怒濤の金・土・日。

店の作業ができるのが、いまのところ週末だけなので、金曜の夜から土、日にかけての週末は、朝から夜まで予定がびっしり。友達も手伝ってくれて、今日はメニューが具体的なってきた。

昼間はバイトさん候補の面談。店に興味を持ってくれて、遠くからわざわざ1時間半かけてきてくれた。カフェでバイトをやりたいという人たちは、何かしらのポリシーや夢を持っている人ばかりで、そういう話を聞くのはとても楽しくて刺激になる。マニュアル化されたチェーン店ではなく、何もないところから始まる店なので、なるべく自分がやりたいことを実現させてあげたい。

1時過ぎから、業者に頼んでいたエアコンのクリーニングが始まり、その途中で本日2人目のアルバイトくん登場。エアコン掃除の音が想像以上に大きく、大声で話していたので、のどが痛い。彼もいろいろと活躍しれくれそうな感じだ。次回、メニューなどについてより具体的に決めていこうということになる。僕だけではなく、スタッフみんなに「店を作っていく」という感覚を味わってほしいなぁ。彼の友達も興味を持ってくれたようで、次の機会に連れてきてくれるとのこと。大歓迎!

僕が面接(というか、後半は雑談)などをしている間に、手伝いにきてくれている友達2名がどんどん料理を作ってくれた。(なにもせずにゴメンなさい!)

■いちじくパン
「ハイジのパン」ってこんな感じなのかも。ずっしりと重みがあって食べ応えがある。もっちりしているので薄くスライスしていただく。久々に食べたいちじく、うまい!

■スコーン

やっぱりスコーンは焼きたて!生クリームだけじゃなくてブルーベリーやメイプルシロップとか、バリエーションが簡単なので、これは重宝しそうだ。採用!

■菜の花とベーコンのペンネ
実は、買ってきたのが「ペンネ」ではなく、「マカロニ」だったことが判明!見た目は似てるけど、ペンネよりツルツルしてる。もう少しトマトを多めにする?パスタじゃなくて、ペンネのほうが茹でるのが楽そうだ。

明日は残りの買い物(椅子2脚、炊飯器、食器類etc)を買い、余裕があれば荷物棚を作る予定。夜は夜は新たなアルバイト候補さんと面接。楽しみだー。

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2007年02月05日

いい感じのカウンターチェアを作ったのは

家具はほとんど揃ったんだけど、カウンター用のスツールで良いものがなくて、ここしばらくネットで探していた。検索結果を上から順に見ていっても、どれもも安っぽい感じのばかり。そして、やっと10ページ目くらいに、「おっ!」と思わせる出てきたのがこれ

座りやすそうなデザインと、いい感じの木の色。どこのメーカーのものかと思ったら、なんと「SUTORY」!ウィスキーを作った「樽」を、「家具」として再利用して、「サントリー樽物語」として販売しているんだとか。ウィスキーは全然飲まないので、「SUNTORY 山崎」とかには全然興味ないんだけど、「これは、サントリー山崎というウィスキーを作った樽から作られた椅子です」とか言われると、「SUNTORY」という会社への興味が高まる。うーん、さすがすごいブランド戦略。

ということで、学芸大学駅から徒歩10分くらいにあるショールームに行ってきた。テーブルや椅子、戸棚を中心にすごい数の家具が並ぶ。

「樽」から作った「和太鼓」! いい音しそう。

これがネットで発見したカウンター椅子。

実際に座ってみると、すごく座りやすい!ただ、ウチの店のカウンターは若干低いので、この座高だとバランスが悪い。お店の人に相談したところ、「無料で脚をカットして調節しますよ」と。ただ、ハンドメイドで納品まで1ヶ月以上かかるらしい。開店までには完全に間に合わない…。が、間に合わないからといって妥協したら後で後悔することがわかりきっていたので、1ヶ月後の納品を了解して3脚をオーダー。

いい買い物をした!

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2007年02月11日

いろんな人が店に来る日。

朝、オーダーしていたチェアが届く。結局、座りやすさが気に入った天童さんを、もう2脚探してきた。

あと、渋谷の店に在庫がないというので調布までいって運んできた鏡と傘立て。「1週間後に到着します」と言われても待てないので取りにいってきた。

カフェの主役、エスプレッソマシンを「タンク型、100ボルト」から、「水道直結型、200ボルト」に変更したので、いろいろと物件の改造が生じることに。まず、製氷機につないでいた水道の元栓を、2つに分岐して、一方をエスプレッソマシンにつなぐ作業。あとは、100ボルトのコンセントを200ボルトに変更する作業。両方、素人には無理なので、水道の業者さんと電気工事の業者さんが相次いでやってきて見積もりをしてもらう。

昼からは、前から手伝ってくれている友達と調理アルバイトの2名が店にきて、ライス系のメニューをどんどん試作。調理経験者だけあって、いろいろと工夫したメニューを考えてきてくれた。おいしいだけではなく、原価のバランス、食材がほかのメニューに使い回せるかどうか、保存はきくか、仕込みは時間内に可能か・・・いろいろ考えながら決めなくてはいけない。夕方からもう一名も加わって、店内はけっこうなにぎわいになる。

ふと店の外を見ると、下高井戸界隈ではその名を知られる「花船長」が店内をのぞいている。これで2度目の登場だ。どうやらこの店の完成が気になって仕方がないようだ。「徹子の部屋」に出たこと、親が東映の創成期の有名な映画監督だった話、「この通りは注目されている」という話、この近辺では一番古い人間だということ。全て前回聞いた話だったが、感心しながら聞く。「今度映画を撮る」と言っていたので、僕が映画の雑誌をやっていたことを話したらえらく喜んでくれて、話がけっこう長くなる。最後に「好きな色は?」と聞くので、「うーん、オレンジとかかなー」と答える。すると数時間後、再び花船長がやってきて、オレンジ色の花が描いてあるパステル画の「カラーコピー」をプレゼントしてくれた。うーん、にくい心遣い。そして、花船長の謎は深まるばかりだ・・・。

家に帰り、一度はベッドに入って寝ようとしたものの、花船長が気になって眠れなかったのでググってみたところ、さらに眠れなくなっていま「ヤリすぎコージー」観てます。

it's cafe[イッツ・カフェ]

2007年02月12日

三連休二日目。

昼から新たにアルバイトさん&アルバイトくんと面談。不思議と面白いキャリアのスタッフがどんどん集まってくる。カフェはスタッフが持つ雰囲気がそのまま店のイメージに出るので、個性的なスタッフがいるのはいいことだ。スタッフ同士でイベントとかも企画できちゃうんじゃないかな。経営的な視点でみれば、フルタイムで働けるスタッフを2名くらい確保してシフトを回した方が管理コストがかからずに楽なんだけど、週1、2回でもいいのでいろんなスタッフがたくさんいた方が楽しいと思う。スタッフ同士でもいろんな出会いがあって楽しいだろうし、お客さんもスタッフがある程度入れ替わった方が新鮮に感じてくれると思う。

昨日に続き、友達のMちゃんがきていろいろ試作。チーズケーキ。バナナケーキ、プリンetc...。

意外な発見だったのが「カブのスープ」。最初にひとくち飲んだときは、いままで味わったことのない感覚で「ん?」と思ったけど、カブのサッパリした酸味がとてもクセになる味。もう少し改良すれば人気メニューになるかも。Gooood Job! メニューについてはここでいったん整理して、最終的にFIXしないと。

夜は昨日買ったミラーを設置したり、資料をまとめたり、フライヤーやメニュー、名刺etcのデザイン(なかなか進まず)。

夜になったので、試しに買ってきたキャンドルに火をつけてみる。廃材のガラスを利用して作ったものなんだとか。

明日は昼からいつもの東急ハンズで、荷物棚の材料を買う。2往復かな。。。エントランスまわりもいまは看板とベンチしかないので、もうちょっと考えないといけないな。

it's cafe[イッツ・カフェ]

2007年02月13日

三連休最終日

一度自分で取り付けたトイレの棚。昨日取り付けた鏡と雰囲気が合わない気がしたので、木目のものに取り替えることにした。看板を作ったときの要領でサササーと作る。飾り付けが過剰すぎるとかわいらしい感じになってしまうので、できるだけシンプル、適度にハードに。

before ↓

after↓

紅茶用のポットを買う。紅茶だけじゃなくて、茶葉をかえれば中国茶とかも出せそうだ。

シャッターを30cmくらい開けて作業をしていたら、隙間からジッとこちらを見つめる2つの光る目が…。びっくりしすぎて乗っていた椅子から落ちそうになる。誰かと思ったら花船長、ではなく近所の猫。動く様子がなく、しばらく猫に見つめられながら作業をする。近寄ってみても逃げないので、しばらくエントランスで猫と遊ぶ。餌付けしてしまうとよくないのでなにもあげなかったのだが、それが気に食わなかったのか、しばらくするとスッと去っていく。招き猫なら、また来て欲しいところだ。

ちょっと疲れ気味なので今日はここまで。次の山場は今週金曜日だ。

では、おやすみなさい。

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2007年02月17日

今日の作業

【午前】

打ち合わせ。ちょっと固めな話。ふぅ。保存

【午後】

区役所で必要書類を発行してもらう。すぐに店に戻ってショーケースの到着に間に合う。カウンター下にスポッと収納。上からスイーツ、アルコール、フルーツを保存。

その後、アルバイト志望の方が来店。話の途中で花船長が自転車で店の前を通り過ぎる。入れ替わりでアルコール関係の業者さんと打ち合わせ。カフェとはいえ定番のアルコールも揃えておかないと。

夕方、取り寄せしていた商品を引き取りに調布へ。途中、千歳烏山で人身事故があったらしく、ホームで待たされる。

夜。以前、とても苦労して取り付けたカウンター扉を、とても苦労して取り外す。店内の導線を考えた末に、反対側につけることにした。また保健所に申請しないといけない。

シンクの上に新たな棚を設置。これでパスタ鍋やらサラダボウルやら、デカい器具をガンガン置く事ができるようになった。あとは仕事をしながら最適な感じになると思う。

明日と明後日は、客席の棚を作ったり、メニューの食材の仕入れ先を探したりいろいろ。

エントランスがちょっと寂しい感じなので、なにかいいアイデアを考えよう。

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2007年02月18日

太るのも、仕事?

朝、探していた「紙で包んである角砂糖」が届く。各テーブルに「Lotus」のビスケットと一緒に置く予定。

午後からMちゃんが来店。前回のチーズケーキ、バナナケーキに続き、今日は紅茶のシフォンケーキ、スコーン、プリンなどを作ってくれる予定。頼もしいばかりだ。

新宿に買い物にいっている間にケーキが完成!

自他ともに認める甘いもの好きとはいえ、1時間でシフォンケーキ、スコーン、プリンをたいらげた後は、さすがに体重が心配になる。とはいえ、食べてみないことにはチェックできないので、ちゃんと食べる。うん、美味しい!
食べきれないので、お隣さんにもおすそわけ。

夜、エントランスに2つめのミニ棚を作ってメニュー用ブラックボードを置く。まだメニューが決まっていないので、開店のお知らせを書いておく。このところ、いろんな人から声をかけてもらうのだが、「まだ準備中なんですよー」と言うのが申し訳ない。

昨日取り外したカウンター扉を反対側に取り付け完了。これでキッチンに入りやすくなった。明日はチラシ、ポストカードとかの紙ものを作る予定。フライヤーとかを置く棚も欲しいな。

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2007年02月19日

タコライス、ピクルス、温泉たまご。

昨日に続き、今日もMちゃんがいろいろメニューを試作してくれて大活躍。
まずは定番メニューのタコライス。スパイシーでGood!

次は自家製ピクルス。きゅうり、ズッキーニ、パプリカなど。3日後くらいには食べごろらしい。楽しみだ。

「ドライカレーとかで温泉たまごを作る必要があるね」ということになり、ネットで探した「電子レンジで簡単に温泉たまごを作る方法」を試してみる。が、電子レンジ内で「ボン!」とにぶい音がしてたまご爆発。あ〜あ。。。

タコライスを食べた後に、いつもの東急ハンズへ。今日は残りの食器類や調理器具を一気買い。やっぱり2人いるとたくさん持って帰れるな。「温タマが簡単に作れる」というグッズを見つけたので購入。1度目は失敗したけど2度目で成功。コツが必要なようだ。

明日はスタッフ用のロッカーが届く。あとは、コーヒーの業者さんと打ち合わせ。いろいろ教えてくれるので助かります。

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一石三鳥、くらい?

以前、カウンター席からキッチンが丸見え過ぎる、ということで苦労して取り付けた客席とキッチンの間の仕切り

数日前にあるアイデアを思いついて、しばらくやろうかやるまいか考えていたのだが、思い切って決行することにした。

まずは、せっかくとりつけたアクリル板を取り外す。

まず、もういいかげん慣れてきた「棚」を作る要領で、「L字型」に木材をくっつける。これをカウンターに固定すると・・・

右側がキッチン、左側が客席。カウンターは10cmほど狭くなったが、その分、棚の上にキャンドルや小物を置けるようになった。キッチン側からは、調味料や、食器棚に入りきらない皿やカップを置く事ができるようになった。

さらに、「白のアクリル」→「ダークブラウンの木目」になったことで、全体的に落ち着いた印象になった。

キャンドルとか点してみると、ちょっと大人な雰囲気。

最初から正解がわかっていればいいんだけど、なにしろ初めてのことばかりなので、こうやって後戻りしながらでも納得のいくものを作っていくしかない。メニューもスタッフも固まってきたので、あとは主役のエスプレッソマシンを設置すれば、いよいよオープンです。

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2007年02月20日

ミルミル!

昼、スタッフ用ロッカーが到着。どっかで見たような…。鍵付きです。

そして午後、これからお世話になるコーヒーの仕入れ先「美鈴コーヒー」の担当Tさんが来店。「カフェ」である以上、「コーヒー」は超重要な要素。コーヒー豆の仕入れ先も、UCCなどの大手から、個人の自家焙煎のお店などいろいろあるけど、たまたま家の近くに焙煎のアンテナショップがあった「美鈴コーヒー」に決めた。今回の店作りは、「偶然」が良い方向に転がっていく感じがしたので、コーヒー選びも偶然に流されてみようと思った。

「美鈴コーヒー」は、日本で初めてコーヒーが飲まれた街のひとつ函館の会社で、なんと設立は1932年!何度か神保町の事務所におじゃまして、開業までの相談に乗ってもらった。担当のTさんもすごく良い方で、コーヒーのことじゃなくて、いろんなアドバイスをしてくれる。設備面でもいろいろ提供してもらって、すごくありがたい!オーダーしていたコーヒーウォーマーと、コーヒーミルを設置して、説明を受ける。

ドリップコーヒー用のウォーマー。右がコンロで左が保温プレート。

そしてこれが楽しみにしていた「Kalita」製のコーヒーミル!重量感もあっていい色。その場で豆を挽いて飲むのは初めてだ。スイッチを入れるとコーヒーの香りが店内に漂って、カフェっぽい雰囲気になる。ドリップすると、ドリッパーの中でコーヒーの粉がブワーっと盛り上がってくる。豆が新鮮な証拠。うーん、ドリップって楽しい!

美鈴コーヒーオリジナルの缶も、ちょっとレトロな感じでいい味を出している。客席から見えるところに置いておこう。

このコーヒーがたくさん出るように頑張らねば。

残るは、主役のエスプレッソマシーン!

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2007年02月23日

今日買ったもの

会社帰りに渋谷の東急ハンズに滑り込み、ホール関係の小物を買う。

これがないと始まらない、注文伝票。

ふと思いつきで、マグネットを購入。

注文伝票の台の上に、マグネットをはさむと…

こんな感じでキッチンのエレクタにスチャッとくっつける事ができる。

これでオーダーが見やすくなるかも。お客さんからオーダーをとって、キッチンに渡して、会計をするという一連の流れも、あらためて考えてみると工夫が必要だなぁ。

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もろもろ安心(?)なトイレ

この物件に入居したとき、トイレの壁から電気コードがむき出しになっていた。どうやらここにライトがあったらしい。電気コードを切る訳にもいかず、壁の中に押し込む訳にもいかず、どう処理しようかとずーっと迷っていたのだが、Mちゃんの提案で時計を置いて隠してみることにした。

駅のホームにあるような超シンプルな時計を取り付けてコードを隠す。これで時間を気にしながら安心して用を足すことができるようになりました!

さらに、「コーヒーには消臭効果がある」ということで、ドリップ済みのコーヒー豆をトイレの隅に置いてみる。ほのかなコーヒーの香り。これでニオイを気にせず安心して用を足すことができるようになりました!

が、場所が場所だけに、事情を知らないお客さんはびっくりするかもしれない…。ネットに入れるなりしないといけないかな。

明日は、朝から電話の開通の立ち会い。取り寄せていた商品を新宿に取りにいき、午後からは水道の元栓を製氷機につなげる作業の立ち会い。アルコールの仕入れ先の営業の方に発注。

レジとエスプレッソマシン以外、最低限の設備は揃ったので、エントランスに置くプランターとか、店内のインテリアで雰囲気のあるものを探しに出かける予定。

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2007年02月24日

フライヤ−置き場できました。

朝、店のシャッターをきれいにしてロゴを貼る。ど真ん中じゃなくて、右上に。

これもmacで版下を作って、ハンズの工房に入校すると1日でカッティングシートで出力してくれる。ハンズはなんでもやってくれるのだ。ただ、屋外用のシートの色が限られているので、URL部分はターコーズブルーじゃなくてグリーンになった。

次は電話工事の立ち会い。電話番号は決まったけど、電話機がないのでまだ不通です。

その後、新宿東急ハンズ→渋谷東急ハンズとはしごして足りないものを購入。最後に渋谷PARCOで気になっていた棚を買う。ずっしり重かったけどカートで無理して持ち帰ってきた。フライヤーやポストカードを置く予定。イベントをやる予定の方は持ってきてくださいな。

午後、水道の業者さんが来て水道の元栓と製氷機の給水部分を連結。作業している間にイラストレーターでメニューや名刺、ポストカードなどの紙もののデザイン。製氷機の排水の部分はやってくれないようなので、再度新宿のハンズに行って水道部品をあれこれ買う。その足で、Kちゃんを誘って新宿のベトナム料理で軽く飲み。このところ店にかかりっきりだったので、いい気分転換になった。

店に戻って、購入した水道部品を切ったり接着したりしてなんとか成功。ふぅ、カフェ作りというものは、いろいろ初めての経験をさせてくれるよ。

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2007年02月25日

Attack of the Killer Register!!!

昼前からキッチンのスタッフ2名がきて、前回の試作をふまえてさらにメニューを固めていく。かたっぱしからメニューを作っていき、その場でいろいろ意見を出し合いながら修正していく。残りはスイーツやスープ類など。実際にOPENしてから、いろいろ変えていこうと思う。

ドライカレー。ちゃんと「温タマ」になってて安心。

3人で試食している時に、自転車に乗った花船長が店の左側から登場。店の前で自転車を止め、「やぁ」と言って(実際は扉が閉まっていたので聞こえなかったのだが、そう言っていたに違いない)スーっと右側に消えていく。寒いのに、健康的な人だ。

2人が帰ったあと、到着したレジに電源を入れてみる。

実際にレジを使うのは初めて。説明書を読みながらいろいろいじっていると、突然、すごい勢いでトレーが飛び出してきて、みぞおちのあたりを強打。ググッ…。本気で痛い。

新品だからバネの勢いが強いのか?それにしても、飛び出し過ぎだ(スタッフのみんな、気をつけてね)。結局、4、5回くらいみぞおちにカウンターをくらいながらも、なんとか操作できるようになった。恐るべし、キラー・レジスター。

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2007年02月26日

「温たま」連続落下事件。

今日は、Mちゃんから自家製プリン、チーズケーキ、パンプキンスープの作り方を伝授してもらう。スタッフが同じメニューを作れるように、グラム数などを細かく書いたレシピをきれいにまとめてきてくれた。ありがとう!

まずは「自家製プリン」。前回作ったときは、どうしてもカラメルが固くなってしまったのだが、今回は成功だ。問題点も判明したので、次からは大丈夫。見た目もツヤツヤしていい感じ!開店作業が落ち着いてきたら、黒ごまプリンやパンプキンプリンなどのバリエーションもできそうだ。容器は、大きさがちょうど良かったドイツの「WECK」社のものを使ってます。

次はチーズケーキ。初めて使うミキサーに手間取って、時折チーズが飛び散ったりして大変だったけど、無事型に入れてオーブンへ。1時間後に焼き上がりをチェックしたら、ケーキの土台のクッキーがちょっと崩れる。次回はもう少しバターを多めにすることに。明日もう一度作ってみよう。

それにしても、自分でパンプキンスープを作りながら、プリン、チーズケーキの作り方を教えてくれるMちゃんの手際には感心感心。頼もしい先生だ!パンプキンスープは、素材の味がストレートに出ていて健康になれそうだ。スープは他にカブのスープ、ほうれん草のスープなどもやってみよう。ミネストローネのように、いろんな素材を使ったスープも美味しいけど、主役の素材の味がガツンと出ているほうが、季節感も出せるのでスープはこの路線でいこう。

スイーツ系のメニューの試作が終わったところでお腹が空いてきたので、タコライスを作る事になった。ついでにハンズで買った「温たま製造機」で温泉たまごを作ってみる(お店のメニューではドライカレーに付きます)。

さて、タコライスの上に割落とそう、というとき、背後で「ペチャ」という音が。振り返ると、せっかく作った「温たま」が床に!あ〜あ…。残る温たまは1つ。昨日のメニューの試作で温たまを3個くらい食べていたので、Mちゃんに食べてもらうことにする。床に落ちた温たまを掃除しながら雑談をしていると、また「ペチャ」という音…。振り返ると最後の温たまも床に!なんてこった〜。2つもと時間差で床に落ちるとは!(スタッフへ。温たまは置き場所に気をつけましょう)。

明日は電力の変更作業と、ここ数日で固まったメニューを出力。ポストカードの発注など。接客のスタッフともそろそろシミュレーションを始めよう。

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2007年03月02日

menuを作る。

イラストレータで原稿を作ってキンコーズで型紙に出力。

明日はついに、エスプレッソマシンの納品!
もうちょっとだ。

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2007年03月03日

エスプレッソマシン到着。

エスプレッソマシン、到着!

コチラのメーカーが取り扱う「GD Compact」というイタリアのエスプレッソ専門メーカーのマシン。

メーカーの方に設置してもらって、いよいよ電源をON!
同時にブレーカーDOWN!!!

「電圧、足りないんじゃない…?」

「えーーーーーつ!この間、200Vにしてもらったのにそんなことないっす!」

いやー、もう目の前真っ暗になりましたが、原因はプラグの配線の間違えだったことが判明して無事起動。あーびっくりしたびっくりした、びっくりしたー。

某シアトル系コーヒーチェーンで働くバイトくんを呼んで、コーヒー系のメニューを作ってみる。イタリアのマシンなので説明書がない、ということなのでひとつひとつ試しながら感覚を覚えていく。

今日、何杯コーヒー飲んだだろう…。

案の定、今日はカフェイン過剰でまだ寝れません。

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2007年03月05日

シミュレーション vol.1 

今日はキッチン担当の2名とホール担当の2名の計4名が店にきていろいろシミュレーションなど。いままではキッチンで一緒に作りながらその場で修正を加えたりしてゆっくり作ってたけど、今日はとにかくメニューをどんどん客席に出す。予想以上に大人数だったので、ちょっと焦る。

やっぱり、1回目より2回目、2回目より3回目という感じで、ここまできたらもう慣れていくしかない。お店を開けてみないとどの程度の稼働率になるかわからないけど、3月いっぱいは様子を見ながら仕込みの量やメニュー構成を考えていくつもり。

と、ここで花船長が自転車で登場。バイトSくんは遭遇率100%だ。なにか縁があるにちがいない。「ねぇマスター、オープン日に来たいから教えてよ」と。「マスター」と呼ばれる可能性については多少覚悟していたものの、なんだか髭生やさないといけない感じだ。他にしっくりくる言い方ってないんだろうか…。(そういえば「花船長」で検索するとこのブログがヤバイくらい上位に表示されるようになっていたので、当ブログでは今後、「花キャプテン」と呼ぶことにします)

ご主人=奥さんいそう。
店主=八百屋さん or 魚屋さん?
店長=チェーン店っぽい。
オーナー=店に来ないでゴルフとかしてそう。
大将=寿司屋 or 欽ちゃん。
親方=ちゃんこ屋。

うーん、全部しっくりこないので、特に決めないことにした。

ところでスタッフのみんなも、共通の知り合いがいたようでだんだんうち解けてきた様子だ。個性的な趣味&特技を持った人が多いので、面白い化学反応が起きたら楽しいかも。まずは「カフェ」としてちゃんと運営ができてきたら、どんどん楽しいことをやっていきたい。

みんなが帰ったあと、今日出たランチメニューの修正作業。朝からベーグルサンド1コしか食べてなかったことに気づいて、冷蔵庫にあつた今日の試作品の残りを食べる。ついでに、パンプキンスープも作る。ここ1週間、プリンとチーズケーキばかり食べていたので、そろそろ健康に気を付けないと。

シミュレーションvol.2は、店の前を通り過ぎる人たちにも声をかけてみようか。

明日は、メニューのプリントアウトや細かい買い物、エスプレッソマシンの設定など。

PS:そういえば、今日の記事はお店からUPしてます。やっと無線LANが開通しました。

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2007年03月08日

ショップカード完成。

ポストカードサイズにしようと思ったけど、財布に入れて持ち歩いてもらえるように名刺サイズにした。これを会計時に提示すると、100円サービスさせていただく予定です。ポストカードバージョンとかシールも後で作ろうかな。確かに販促ツールではあるけど、こういうアナログな周辺グッズを作ること自体が結構楽しい。

あと、「本日は閉店しました」のプレートも完成。

昨夜ひどく寝違えて、まだ首が痛いので、本日はこれにて閉店。お休みなさい。

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2007年03月09日

ご報告。

9日に最終シミュレーションをして、特に問題がなければ翌日の10日にOPENします。

初日ということでかなりバタバタしたり、ひょっとしたら上手くいかないところもあるかと思いますが、そういうところも含めて、とにかく第一歩を踏み出さないことにはなにも始まりません。

まずは明日のシミュレーションを頑張ります。

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2007年03月10日

it's closed.

初日の営業が無事、終了しましたー。スタッフのみなさんお疲れ様でした!

ランチタイムはやはりバタバタしましたが、次の課題もはっきりしてきたので徐々にまわしていけるようになると思います。料理が遅かったにもかかわらず、笑顔で許してくれたお客様にも、たびたび救われました。

あと…、ステキな花をありがとう!「ありがとう」という言葉しか浮かびません。いつも気にかけてくれて、本当に心強いです。

まずは初日は明けたので、あとは一歩一歩頑張ります!

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