閉店後に、お店で思いついたことをメモ。いつかやれたらいいな。
■出張まかない
IT系のベンチャー企業では、自分のノートパソコン持参で友達のオフィスにおじゃまし、環境を変えて仕事をするという、いわゆる「出張オフィス」というのが盛んなんだけど、これはその「まかない版」。
いつも自分のお店のまかない料理を食べていると、お店にある食材で作れるメニューばかり食べることになってしまう。これではメニューの発想も広がらない。メニュー研究やスタッフ同士の交流も兼ねて、近所のカフェや飲食店におじゃまして、まかないを食べさせてもらう。お返しに、ウチのカフェでもまかないを食べてもらうという交換企画。まずはお寿司屋さんとかと交換してみたい。
■baby割引(略称:ベビ割)
このところ、赤ちゃん連れのお客さまも増えてきている。ベビーカーに乗ったかわいい赤ちゃんが来る度にスタッフ一同、そのキラースマイルにすっかりやられてしまい、仕事の疲れもかなり癒されています。
ということで、店内に癒しオーラを振りまいてくれるbabyに感謝の気持ちを込めて、ベビーカーでのお子さん連れのお客さまに対して割引。
※大人がベビーカーに乗っている場合は通常料金です。
■シネマカフェランチ
※ちなみに「シネマカフェネット」とは関係ないです。
個人的にはなにか映画とからめた企画もやってみたい。
たとえば地元の映画館「下高井戸シネマ」のマチネ(午前の上映)とランチのセットメニュー。毎週火曜日がレディースデーなので、女性は映画を1000円で観ることができる。当日の映画の半券提示でランチが800円。映画とランチで1800円なら、ちょうど一般のロードショーの値段だ。映画のあとにゆっくりランチをしながら、ウチの店で映画談義でもしてもらいたい。盛り上がれば、ちょっと早めにお店を閉めて、お客さんと一緒に「閉店後にレイトショーへ行く会」を結成したい。
あくまでも「こういう企画ができたらいいな〜」というアイデアなので、まだ実施はしておりません。念のため! でもいつかやるために、記事としてアップ。
it's cafe[イッツ・カフェ]
以前書いたように、お花見シーズンに便乗してエントランス扉に貼ったお店のロゴにサクラを書いてみた。
しかし、「サクラの季節はもう過ぎただろう」ということになり、次の案を考えてみた。コレです。
・・・と、いうことで、5月5日までは「鯉のぼり」。いざ描こうとしても細部まで思い出せず、こんな感じのイラストになってしまいました。スイマセン。
Googleみたいに、季節やイベントに応じてこのエントランス周辺で遊んでみるつもり。1年もやればもっとイラストが上手くなっているだろう。
そういえば小さい頃、壁にマジックペンで落書きをして怒られたものだが、これはブラックボード用の水性ペンを使って描くので、水ですぐ洗い落とせて便利。ガラスの一部を「お絵描きスペース」にして、お子さんたちに落書きしてもらうのも楽しいかも。未来のA・ウォーホルやバスキア、キース・ヘリングをここから育てていきたい!(妄想系)
なぜか、趣味のレベルを越えて本格的にアーティスト活動をしているスタッフが多い「it's cafe」。OPENから2ヶ月が経ち、まだまだ「カフェ」として頑張らなくてはいけないのは確かなんだけど、せっかくこの店に、偶然にも集まった才能ある人たちに、「it's cafe」という場を使って楽しいことをやって欲しいし、僕もキッチンやホールでの姿とはまた違う彼らの一面を見てみたい。
ということで、こうしたイベントに慣れたスタッフを中心に、なにかイベントをやろうということに。
まだまだ詳細は未定だけど、まずは商売は抜きにして、純粋にみんなで楽しいことができればOK。「移動販売」から路線変更して店舗でやるにしたのも、「店舗だからできること」がたくさんあると思ったからだ。
カフェを使ったイベントは良くあるけど、外部からアーティストを呼んで、カフェを「場所貸し」するのではなく、今回はスタッフ自らがパフォーマンスすることになる(と思う)ので、これはいわば「文化祭」だ。ゲストを呼んでもいいけど、あくまで主役はスタッフであり、it's cafe。
実施日はまだ未定だけど、天気の良い昼下がり、気持ちいい数時間をみんなで共有できればいいなぁ。
イベントの詳細は決まり次第このブログでも紹介していきます。
今日は定休日ということもあって、夜からスタッフ全員が店に集まり、メニュー開発会議(という名の飲み会)を実施。
昨日パフォーマンスを披露したスタッフとはまた別のスタッフがアコースティックギターを持ってきて、ポロリポロリと弾き語る中、それぞれに興味のある話題でゆるゆると時間を過ごす。思わぬ共通点の発見やら、世代感覚の違いやら、思い出話やら、ピザとケーキをつつきながら。
その雑談の中で出てきたアイデアを抜き出してみると、
・定休日に遠くのカフェまでスタッフ全員でハイキングに行く(ベーグルとコーヒー持参)。
・お客さんにも参加してもらって「it's cafeスタッフと行く○○ツアー」。
・野外で「it's cafe」(バーベキューとか)
・夏と言えば「そうめん」、「かき氷」だ
・ベーグルのテイクアウトをやりたい
・食器類の置き場所を変えよう
・肉類以外のメニューを考えよう
仕事とはまた違う表情で、みんなリラックスしている。
なんか「いい感じ」、いや「よい感じ」の夜だ。
前に友達のサイトで購入したアラビアのマグカップ。
形も色も大きさもすごく気に入っていたんだけど、実は数回使っただけで自分でカップを落としてしまい、端っこを欠いてしまった…。こうした食器類などは、すぐに諦めて捨ててしまうんだけど、このカップはお気に入りの一つだったこともあって、しばらく厨房の隅に置きっぱなしになっていた。置いておけば欠けた部分が復活するというわけではないんだけど、なんとなく気分的に。もしかして「貧乏性」っていうのはこういうことなんですかね?
そうこうしているうちに季節は夏に近づき、店内にも夏っぽいアイテムが欲しくなってきたこともあって、割れたマグカップを使って「例のもの」を作ることにした。
まず用意するのは、
●マグカップ
●麻紐
●ボルトとナット
●色紙
まず、チップしてしまったマグの底の中心に、ドリルで穴を空ける。裏返してみるとドーンと「ARABIA」の文字。まるで「なに?お前、畏れおおくもこのアラビアのロゴの中央に、穴を空けようっていうのかい?」とでもいいたそうな貫禄だ。実際ドリルで穴を空け始めたんだけど、これが遅々として進まない! 閉店後の数時間を使って2日ががりでやっと穴が貫通。しかも、ドリル2本が折れてダメになった。さすが老舗の貫禄。
次に、穴に通した麻紐に内側からボルトとナットを結びつける。ボルトがマグのフチに当たるように、結びつける位置を調整。
せっかくなので色紙に店のスタンプを押し、麻紐の端に結びつけて…
夏の風物詩、it's cafe的「風鈴」のできあがり。
いまはあまり風が吹いていないのでどんな音がするのかわからないけど、明日エントランス付近に掛けてみよう。いい風が吹けばいいんだけど。